はただ一つ。

 

 

 

 

「地上についてもなお、まだ船に乗っているかのようだ」

 

 

 

 

これに尽きることでしょう。

 

 

 

じっとしてると体が揺れている錯覚に陥っております、松原江里佳です。

 

 

 

 

このブログを書いている今も揺れているようです、松原江里佳です。

 

 

 

 

ということで、ながぁーいながーぃ船旅を経て我が家へ帰ってきました。

 

 

 

 

およそ一週間の出張で人生初の小笠原諸島・母島へ。

 

 

 

皆様に伝えたいこと、知ってほしいこと、見せたいものが沢山、本当に沢山あるのだけれど

 

 

 

一度では伝えきれない程に、ここでの経験は私の人生においてかけがえのないものになりました。

 

 

 

今回の取材は　Abema Wave　サタデーナイト　の年末年始特番用なので

 

 

皆様にすべてをここでお伝えできるわけではありませんが

 

 

このブログの中で、いうなればダイジェスト版をお送りしたいと思います。ひゃっほい。

 

 

 

まずは出発のところから…

 

 

新おがさわら丸に乗って向かいますよぉ～ここから24時間の船旅がすたぁと(*´꒳`*)

 

 

東京・竹芝から出港

 

 

 

太陽の光が海に反射してまぶしぃ～

 

 

ん～風が強いねん冷たいねん。

 

 

レインボーブリッジの真下を通過していきますよぉ。

 

 

 

しばしさらばだ！愛おしきコンクリートジャングル。

 

 

 

船内個室はこんな感じぃ(^｡^)

 

 

テレビもあるし快適快適☆

（後にこのテレビは電波の影響で観られなくなることなどつゆ知らず）

 

 

船内レストランで番組クルーと晩御飯を食べてわきゃわきゃ。

 

 

そして夜の船上

 

月明りは影ができるほどに眩しい。

 

月の迎えが来るのはそろそろかななんて思いながら

 

まだまだ地球に未練があるので今回は見送りますとお断り。

 

 

夜空に溶け込めきれずかすかに見える水平線は、

ただひたすらに星が落ちてくるのを待っているかのようでした。

 

 

見つめても見つめても何もない

船が海を切り裂く音と風が耳をかする音しか聞こえない。

 

動いているのも、光っているのもこの船だけ　そんな感覚に押しつぶされそうになり船内へ避難

 

 

 

と思ったら今度はこんな誘惑が。

 

 

記念すべき人生初の自販機アイス。

 

 

おいしくいただきました。

 

 

そんなこんなで心が満たされご就寝///////

 

 

 

24時間後↓

 

 

父島へ到着～～

 

 

ここから　ははじま丸にのって母島へ。

 

 

 

 

↑ちょいと…いや、だいぶお疲れの松原江里佳です。

 

と、今日はここまで。

 

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)’･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

 

 

 

母島へ到着した私に待っているのはいったいどんな出会いなのでしょうか。

 

 

乞うご期待！

 

 

 

 

 

ついしん。

 

オリコンニュース配信中です。こちらもチェックよろしくお願いいたします。

 

 

 

ではでは

 

おかげさまで無事に帰ってくることができました☆

 

ブログへのコメントもありがとうございます。

 

また近々更新させていただきますので、よろしくお願いいたします٩( ᐛ )و

 

明日はバイエルの撮影なのでそろそろ寝ますねん。

 

 

しかしまだ揺れてるな…おやすみなさい♪

 

 

 

 

ばいちゃ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶