友人が春の新作ジェルネイルの写真を送ってきた。そんな夜に思ったこと。

職業柄、すぐに落とせないジェルネイルは避けています。

なぜかっていうと……

ネイルは個性的な色が好きで、紫とかグレー、ときには青などもよくつけます。

でもそのネイルのままではお仕事には向きませんよね。(持論ですが)

突然の仕事にも対応できるように、ネイルはすぐに自分でもオフできるマニキュアを使っています。

お仕事のときはベージュや淡いピンクにチェンジ。

それが私のポリシーでもあり、お仕事スイッチでもあります。

でもね
本当はすっごくすっごくジェルネイルがしたいんです。

友人からLINEで写真が送られて来るたびに

「やっぱり、ジェルネイルいいなぁ」って思うんです。

だから、わずかばかりの対抗心で

自分のネイル写真を送ったのですが

魔女みたいだね、この手

という話になり。

思ったこと。

私も彼女も本物の魔女を見たことがないはずなのに

お互いに魔女の定義やイメージがある程度同じであり

恐らくそれは万人に言えることであるということ。

魔女に出会ったことも写真を見たこともない。
けれど互いのそれが魔女だとわかる。

それって凄いことだよなぁ。

なんて、一人で不思議に思ってました。

あれ?んー

別にすごくもないのかなぁ。

ついしん。

JFN「ブランニューヒッツ」

◆FM大分

4月 5日(火) 14:15~14:20  オンエアです。
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