映画のお話

つながりで

先日試写会にお邪魔した映画。

私が思う

ホラー映画の救いとしては

恐怖体験する人々は大体が

「禁じられたこと」をしたことによる報いをうけたということ。

悪いことしなきゃ大丈夫でしょ

みたいに、ね

私には起こりえないと線引きできる 気がする。

でも、この映画はそうじゃない

救いなんてないんですよ

誰しもが経験しうる恐怖を描いているから

この人なんも悪いことしてないよ!

って思いながら観てました。

恐怖だけを描くのではなくて
恐怖のモトを探る作品

あぁ、私が知りたかったのは
この部分なのかもしれないなぁ

なんて妙に納得してみたり。

1月30日から公開です。

あ、でも
いつもと同じ感覚では部屋に戻れなくなる…かも。

少なくとも、私は。

ホラーなのか、ミステリーなのか…

「残穢ー住んではいけない部屋ー」

また会えたね

映画

「リトルプリンス 星の王子さまと私」

を観て、読み返した一冊。

こんなにも素晴らしいメッセージが込められていたのに

幼すぎた私は気付けなかったのだと思いました。

そのメッセージは

あまりに沢山あって

でもあまりにシンプルで…

「大切なことって目にはみえない」

という一行に込められた

無限の教えを

抱きしめて眠ることしかできませんでした。

間違いなく

私の人生にとっても宝物の一冊になりました。

何度でも

何度だって読み返したい。

女子は

お買い物の途中に

カフェでひと休み。

キャラメルカプチーノを頼んだら

ラテアートがされていて、

パシャり。

みたいな感じのイメージを払拭。

たまには唐揚げ屋さんでお茶するのもいいんじゃないということで

名古屋コーチンの専門店でお茶しました。

頼んだものはもちろん

ジューシー。

唐揚げって本当に美味しい。

初詣

ではないのですが

浅草へおみくじをひきにいきました。

去年の年末に「凶」を出した私は怖いもの無し

というのは嘘で
また凶だったら本当どうしようとビクビクしながらひきました。

こんにちは小吉さん。

病気:長引くでしょう

失物:出にくいでしょう

待ち人:現れないでしょう

小吉さん、もうちょっと頑張っていただけやしませんか?