こんにちは。東京は満開の桜です。
皆さまいかがお過ごしですか。

先日は西郷どん12話をご覧いただきありがとうございます。とうとうお輿入れが決まり、お父上から輿入れの本当の目的が告げられました。
家定様にお世継ぎが望めないということは篤姫にとって衝撃の事実だったと思います。
薩摩の姫としてお役目を背負って生きていた篤姫でもすぐには受け止めきれないことだったとは思いますが、「お父上のためなら喜んで不幸になります」と言い切る強さと健気さに台本を読んだ時から涙、涙でした。

その後、お輿入れ前の不慮の地震。
「一緒に逃げよう」と言ってくれる人が私にはいるのだと思えたことが篤姫を決心させたのだと思います。同じ薩摩から出てきて、お殿様のために働く同志として心が通い合ったシーンになりました。
鈴木さんとは打ち合わせなどは細かくしなかったのですが、理屈ではなく心で通い合ったお芝居ができました。
中園先生からたくさん素敵なシーンをいただき幸せでした。ありがとうございました。

すっかり江戸の姫らしくなった姿。
お化粧も変わりましたし、お着物も華やかに。
毎回シーンごとに衣装部さんと相談してお着物を決めていきました。薩摩頃よりさらに洗練された帯やお着物になりました。
薩摩弁は本格的に抜けてきてしまいました。難しくて半べそで練習したのも懐かしい思い出です。常に役者の気持ちを一番に考えながら指導してくださる迫田先生、田上先生のおかげで薩摩弁をマスター(?)できました。

迫どんと。
迫どんが篤姫っぽく吹き込んでくださった方言テープを聞いて薩摩弁を練習する作業がなくなり寂しいです。
また今後ポロっと出るかもしれませんので、これからも注目してください!

本日は雑誌のお知らせがあります。
表紙をやらせていただきましたMAQUIAが発売中です。

久々に現代のメイクをしたような。
ヘアメイクは3パターン変えてみました。

withも明日発売されます。

こちらはかっこいいお仕事服というテーマです。桜の表紙がお気に入りです。

珍しく赤いリップにもチャレンジしました。
ぜひご覧ください!

花組さんの『ポーの一族』を観たときの写真です。原作を全て読み予習して挑みました。
私が観たのは本当に生身の人間だったのだろうかと、観終わった後に夢か現実かわからなくなるほど美しい舞台でした。
みりお様・カレー様のエドガー・アランの尊さと、とにかくゆき様シーラの美しさ!
ゆき様が異次元過ぎて細過ぎて美しくて…ため息でした。ちなつ様も素晴らしい色気。
舞台装置もバラがたくさんで夢の世界でした。
ポーの一族を舞台で再現できるなんて…宝塚って素晴らしい。

篤姫

10話ご覧いただきありがとうございます。

10話は幾島さんの登場回でした。
教育係の幾島は、御台所になるために必要なことを篤姫に指南するお役目ということで、この話はたくさんの特訓シーンがありました。
わたしはこの回のためにお琴や薙刀を昨年からコツコツと練習していました。
どっちが難しいですか?とよく取材などで聞いていただきましたが、どっちも難しかったです!(笑)

そして、幾島役の南野陽子さんとは同じ兵庫県出身。鈴木さんも兵庫県。こんなに集まるのも珍しいです。
ナンノさんは兵庫県民の誇りですからお会いするのはドキドキでした。が、とても大らかで気さくな方でたくさんお話ししてくださり嬉しかったです。
一緒にお写真も撮っていただきました。とっても可愛くてピカピカ輝くナンノさん。そして全然変わらないナンノさん。凄いです。

西郷さんとも良いシーンがありました。
あの海のシーンは昨年撮影したのですでに懐かしい気持ちになりました。

これから篤姫はだんだん訛りが抜けて、姫らしくなっていく予定です。
お楽しみに。

そして会うたび美しい先輩方と。

今年初の戦士。

5人揃うのがなかなか難しかった今年、やっと揃えました。
動きすぎて自撮りがなかなかうまくいかない私たち。同年代の女性5人がずっと仲良いって凄いなと改めて思った夜でした。
貴重な仲間です。みんなありがとう。

昨日のこと

あさイチに出演しました。
あさイチは初めてでしたが、有働さん、イノッチさんと楽しくあっという間の時間でした。
番組内では西郷どんの鈴木亮平さん、泉ピン子さんからサプライズでコメントいただき、嬉しかったです。

そしてお昼からはアカデミー賞の授賞式でした。「探偵はBARにいる3」で助演女優賞をいただきました。
探偵はBARにいる3を観てくださった皆様、ありがとうございます!
素晴らしい脚本・役に出会い、吉田監督に撮っていただけて幸せでした。

私にとっては初めてのアカデミー賞でした。
華やかな会場の雰囲気に圧倒されましたが、あの場に参加でき、若い頃から一緒に頑張ってきた同業の仲間たちにも会えて嬉しかったです。
まだまだ頑張りたいと心から思いました。
この賞を励みに、今日からまた精進していきます。
いつも応援してくださっている皆様、この度は本当にありがとうございました。